小川杠はドクターストーンの主人公・大樹のヒロイン！
本作の主人公・大木大樹が想いを寄せるヒロインが小川杠。
ちょっと痛い子気質のある小川杠についてのまとめ記事です。
小川杠とは
杠は大樹や千空と同じく現代で石化され復活した人類の一人。
「なんだいね？大樹くん」だとか「考えなしの恥ずかしい子がいます。ワオ！」だとかちょっと（かなり？）痛い子みたいな発言を繰り返すことで有名です。
大樹に告白される場面でドキドキしていたところを見るに、大樹が杠を好きだったことと同じように、杠の方も大樹のことを好きだったと思われます。
石化解除したあとも告白はしないと決めた大樹のせいで杠はお預けを食らっています（笑）
大木大樹・千空との関係性は？
大樹と千空は小学生からの付き合いのようでしたが、彼らと杠は中学の頃に出会ったみたいです。
大樹が飛ばす予定のロケットに積む人形マスコットを作ってもらうために杠と仲良くなったって感じですかね。
そして大樹とはいつしか男女問して意識し合う仲になったと。
未だ友人関係から脱しない大樹との関係ですが、これから話が進むに連れそれも変わっていくでしょう。
発展し次第追記します。
名前の由来は？
杠という名前の植物があるようで、その花言葉には三種類あり『若返り』『世代交代』『譲渡』とあるそうです。
花言葉が伏線となるかどうかはわかりませんが、注目はしておきたいものですね。
小川杠の能力とは？
千空の『知力』、大樹の『体力』、司の『武力』といったように主だった能力は彼女にはなさそうですが、手先の器用さが彼女の特色といえるのではないでしょうか。
これから彼女がどんな役割を果たしていくのかは不明ですが、主人公のヒロインという立場もあって彼女のこれからの活躍が期待されますね。
新しい情報が入り次第追記します。
まとめ
ちょっと痛い子でお馴染みになってしまった杠さんですが、ヒロインとのことなのでこれから大樹との行方が気になるものです。
そんな杠についてこれからこの記事に追記することで彼女の人間性や能力などについて考察していきます。
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